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<プロフィール>
岡本まさみ 京都生まれ。
ある求人広告大手会社の総務・人事を勤めていたが「自分が本当になりたい姿」を探すために退職。 1990年、和尚メソードによる「自分を見る」というセミナーに参加、また禅を基にした呼吸法、瞑想法を学ぶ。 その頃から癒しのお手伝いをしたいと考え始める。 1991年にフランス人の主人と京都で出会い、93年にパリに移住。 長男長女を持つ母でもある。 レイキとの出会いは、パリに来てから体調を崩し「自分のセンターを決める」と決意したときから癒しへの道が開き始め、いろんな体験をとおして最終的にレイキに至る。 2001年フランス人からレイキを習った直後、母の病気がきっかけで日本に一時帰国し、現代霊気その他の霊気療法に出会いレイキを一から深く学ぶ機会を得る。 現在も日本へ帰省するごとに諸先生の講習を受けたり、交流会に参加するなど、学びを続けている。 レイキとは、愛と調和のエネルギーを取り入れながら精神性の向上を促してくれる、そして「自分を開花させる」ための一つの方法。
また日本人レイキマスターとして日本の霊気法をフランス人に伝えることの大切さを日々感じている。
好きなこと:ヒーリング、散歩、家族や友達と時間を過ごすこと、心身に良いものを食べること。
YouTube:
操体法 アトリエ Part 1
操体法 アトリエ Part 2
Stage Teate no Kokoro
"Vivre pleinement ici et maintenant"
<Congrès Francophone du Reiki>
<2011年12月>
私が書いた霊気療法についての記事がフランスで、エネルギーワーク、マッサージ、
自己開発などを取り上げている「サポート」を目指した雑誌の中でとりあげられました。
こちらから、アクセスして購入して頂けます。
<2007年のイベント開催予定>
・日本旅行(定員に達しました):フランス人霊気実践者を連れて日本の霊気マスターの交流会に参加。
その他にもワークショップの企画があります、どうぞご期待ください。
<2005年−2006年の活動のレジュメ>
・出版 :癒しの現代霊気法翻訳。
また、「Le Reiki aujourd'hui」著者 Ronald Mary 直伝霊気についての紹介。
・セミナー:直伝霊気創始者、山口忠夫さんによるセミナーでのアシスタント兼通訳。
・ワークショップ : テイスト・オブ・フィンドホーンの企画運営と通訳。
フィンドホーンからファシリテーターを招待し、テーマは、ワクワク喜びを感じてもらい、
自分と深く繋がり全体と繋がることを体験してもらう。
・サロン:Salon Rentez Zen, レイキのスタンドとコンフェランス (2005 年、2006年)
(パリで行われる健康サロンの中でも確実に規模を拡大しているこのサロンに初めて
レイキのスタンドの参加許可をもらいました。)
Salon Medecine Douce, 現代霊気法についてコンフェランス。
・パリで国際コンフェランス: URWN/ Usui Reiki World Networkを開催。
・雑誌インタビュー: 武道関係の雑誌Energie No.2 。そして女性雑誌 Zen Attitude No.9 にて、
土居先生のインタビュー通訳。
・夏には日本で諸先生の交流会やセミナーに参加、交流と学びを深めることを続ける。
著書 : 癒しの現代霊気法
岡本まさみとその生徒による協力のおかげで翻訳完成、出版に至る。
日本では1998年に出版されている、土居先生の第一作目のフランス語版。
日本の伝統霊気と臼井霊気療法についての真髄を語り、また21世紀の波動医学として霊気の実践を促す。現代霊気は、臼井先生の心を軸に、日本の伝統的な技法を紹介しながら西洋に広がったREIKIヒーリングを伝えると共に、著者土居先生が習得されたその他の数々の技法を紹介しています。
-URWN-
2005年11月 沢山の日本の霊気マスターが応援を受けて、パリにて臼井霊気ワールドネットワークを主催しました。URWNの主旨は以下の3点です。
1- 霊気の発祥についての正しい情報を伝える。
2- 日本で伝えてられている霊気療法の紹介。
3- 各国の霊気事情。
11月4日から6日まで開催されたこのコンフェランスでは、10カ国から106 名の各レベルの参加者が集まり盛大に終了しました。 日本の霊気マスターが来仏されるのはこれが始めてです。
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